読書下手な私の話

こんにちは、みじゅくちゃんです。

みなさん、読書は好きですか?

 

私はどちらかというと文字を追っていると眠くなるタイプです。

というのも、私には変な癖があって、それのせいで読むスピードが遅くなり、眠くなってるっていう感じなんですよね。

 

はい、ではその変な癖っていうのはとにかく

「細かいところが気になる」っていうやつなんですよね。

え?別に普通のことでは?って思われると思うんですが、これが結構厄介なんですよ。

 

私はとにかく一文一文が気になってしまいます。例えば、あれ?この漢字ってどんな構造してるっけ?とか前のページの最後、「しようよ~」なのか「しようよ!」だったかな~とかほんっとにどうでもいいことばかりが気がかりになってしまい、すらすらと読むことができないんですよね。

 

私はまだ同じような人とは出会ったことがないのですが、いるんですかね、同じような癖をお持ちの方。いてほしいな。

 

私は今この癖を克服しようとしています。本ってホントに勉強になるんですよね。(ダジャレじゃないです)特に私は今将来を決める人生の重要なパートを生きているため、他の人の考えを知れる本というのはとても大事になってきます。

 

私が最近思っていることなのですが、言語化って結構難しいです。思ったことを言葉にしてみるとなんだか全部伝えられない。それで自分の思いを伝えようとすると言葉に詰まってしまう。

 

より多くの表現方法を知るためにも、本ってやっぱり重要です。

 

というわけで、今回はここまで読んでいただきありがとうございました。また来週の金曜日更新しようと思います。